ミルクを毎日飲む赤ちゃんとの生活に欠かせないのが哺乳瓶ですよね!
ZENくんは母乳とミルクの混合でスタートしました。と、いっても今思えば初めから粉ミルクがメインの混合育児で、母乳はデザート的存在だったのかも…。生後6ヶ月になる頃には、オッパイの存在をほぼほぼ忘れまして…保育園生活直前に『完全ミルク育児』になりましたー!!!
どうしたらいい?哺乳瓶の収納
洗って消毒、収納、そして使いたい時にスグ取り出したい。哺乳瓶の収納方法って、意外と悩んでしまいませんか?哺乳瓶を乾かしながら、スッキリと収納するアイデアをご紹介したいと思います。
出産するまではキッチンにはなかった『哺乳瓶』という存在。どう収納したらスッキリするのか、そして衛生的にも試行錯誤…。実は栄養士免許を持っている私。衛生面には結構うるさいんです(笑)
- 衛生的
- 乾燥させたい
- 取り出しやすい
- 見た目もスッキリ!!!
そんなこだわりをもとに、我が家で一番しっくりきた方法を月齢別で紹介します。
生後6ヶ月までは「除菌じょ〜ずα」
生後半年まで、哺乳瓶の消毒に『コンビ電子レンジ除菌&保管ケース除菌じょ〜ずα』を利用していた私たち。レンジで「チン」して除菌&そのまま保管できるという優れもの(とっても楽)で我が家にはとても合っていました。
実家以外への1泊2日の旅行には、ZipLocとミルトン持参が便利でしたよ♩
そして、離乳食開始1ヶ月目に除菌ケースは卒業。除菌はしなくなったものの、衛生的に安全な方法で収納したい…試行錯誤の結果、我が家で一番しっくりきた方法がコチラでした!
生後6ヶ月からは100均グッズとIKEAで解決!
100均(DAISO)のグラススタンドと小さなカゴで解決〜!
- DAISOのグラススタンド(税込108円)
- DAISOの小さなカゴ(税込108円)
- IKEAのキッチンクロス(税込399円/4ピース)
- IKEAのトレイ(税込299円)
DAISOのグラススタンドは、哺乳瓶はもちろん、他にマグカップとか水筒を乾かすのにも便利。保管にも使うことができます。風通しがよいので乾燥も短時間でできるんです♪そして、これまた100均(DAISO)の小さなカゴ。私はこれに細々としたものを入れています。
合計914円でとてもスッキリした哺乳瓶セットを作ることができました♪この方法は是非オススメです!!!