【特殊型(粘液がん)検査結果】私の乳がん(術前)のあれこれ

『乳がん』って色んな種類と更にタイプがあって治療方法も人それぞれっていうのを自分がなってみて初めて知りました。

特殊型(粘液がん)について

町のクリニックの細胞診の際、『乳がん』であることと、その中でも『特殊型(粘液がん)』って診断された私。「特殊って…なんか私らしいかも!!!(笑)」とガンなのにちょっとクスッとしちゃったのを覚えています。

粘液癌の発生頻度は全乳がんの約3%ほど。比較的病気の進行がゆっくりで、ホルモン療法が有効なタイプが多いのが特徴なんですって。ネットで見ると「乳がんの中でもラッキーなガン」って(笑)

で、がんセンターに紹介状を書いてもらってからいよいよ詳しく調べていくことになり、それらの結果が以下の通りです☺︎

組織診(針生検)

●ホルモン受容体:陽性
●HER2:陰性
●異形度(顔つき)1②3
●Ki67:45%(中〜高度)

マンモグラフィ

●高濃度腫瘤+多形成石灰化集簇

超音波

●29.1×16.6×20.6mm大の腫瘤
●その内側と腋窩側に小結節

MRI

●広範囲の非腫瘤病変と内部に腫瘤性病変

ヘッドホンされて森の中にいるみたいな小鳥のさえずりと小川のせせらぎ、時にカッコーなんて聴こえて…あ〜ウブドのスパに来たみたい〜♩なんてテンションあげてたけど、いざ検査始まったら早速爆音で宇宙に出発したかのような機械音!!!ピーピーブーブーポポブブブー!!!って感じ。ヘッドホンの意味あるのかな?小鳥を探し続けたけど全然探せなかったわ(笑)造影剤の副作用は、少しだけムッと気持ち悪くなった。気のせいかな?くらい。

骨シンチ

●骨転移:なし

「天井が近づいてきますけどビックリされないようにねー」「はーい」なんて軽く答えて案の定寝て目を覚ましたらめっちゃ目の前に天井があってビックリ!!!ベロ出したら天井舐められるんじゃないか?の近さだった。笑った!!!アレが私の骨をスキャンしてたんだな?映像ではホネ骨ロックみたいなキレイな画像になってました♡

胸腹部CT

●遠隔転移:なし

あっという間でした!!!(寝たみたい。笑)途中で造影剤を入れるだけど、スーっと体に入っていくのが分かって不思議だったなー。オシッコが漏れるような感覚もして看護士さんに確認しながら笑った笑った(漏らしてないよ!!!笑)

一通り検査が終わってみて…

面白い検査ばっかりだったけれど、検査が終わって我に返って検査結果のことを考えると…それはもう不安がいっぱいで悪いことも考えちゃったりでメソメソもした。

なので、無事に手術が受けられるカラダであると検査結果聞いたときは「良かったー!!!」の一言でした♩

病名(術前)

●粘液癌 T2N0M0(右乳)
●リンパ転移:なし
●病期:ⅡA

治療方法

●全乳房切除術+再建
●術後、ホルモン療法

私の乳がんの治療は、まずは手術で右胸とはサヨナラ(今までありがとう!!!涙)と同時に乳房再建(形成外科)を行ってから、ホルモン療法(多分5年)をやっていきます。

ホルモン療法の副作用で有名なのがホットフラッシュ!!!42歳にして更年期みたいになるので…先輩方と話が合うようになります♩(プラス思考)

『再建』とはオッパイを作るんだけど、まず手術中に行われるセンチネルリンパ節生検によってリンパに転移がみられた場合は、延期。リンパに転移がなければ同時に再建手術!なので、目を覚ましたら偽造オッパイが出来てるかが分かります。ドキドキーーーッ!!!

そして、取り出したガン細胞を詳しく病理検査。その検査結果で更に正確な乳がんのアレコレが数値化されるので、術後の化学療法(抗がん薬)だとかは今まだ分からない状態です。

今後のスケジュール

●2020.07.08 入院
●2020.07.09 手術
●入院は1週間予定(正直もっと滞在したい)

いよいよ来週!!!
ドキドキとワクワクがいっぱい。病室は相部屋にしました!お友達出来るかなー♩

 

写真は先日食べた大好きなカフェのヴィーガンランチ(キッシュ追加)こっちのガンは大好きーッ♡私の周りには食事療法に詳しいお友達が多くて本当にありがたいです♡